クレジット発行会社自身のカード・プロパーカード比較ベスト5

プロパーカードとは、クレジットカード会社がダイレクトに発行するクレカのことです。このサイトでクレジットカードのデータ欄に「発行元」という記載をしていますが、この発行元のカード会社自身が発行しているカードをプロパーカードといいます。大多数のクレジットカードは発行元のカード会社のカード支払い機能などのインフラを借りて運営しているので、まさに大元、クレジットカードシステムの根幹に位置するカードです。

プロパーカードは、カード会社が提供するサービスがフルで使えるだけでなく、カード利用実績が良好なら、プラチナカードヘの登竜門になることもあります。自分に合ったサービスを見極め、絞り込みましょう!

【1位】 JCB一般カード

海外向けのサポートが充実
バランスの良いスタンダードカード

JCB一般カードの特徴

JCBが発行する、自社の標準カードです。
利用金額1000円につき1ポイントの”OkiDokiポイント”(オキドキポイント)をもらえます。。Oki-Dokiとは英語の砕けた表現で、OKと同じ意味です。Oki-Dokiは、Okey dokeyの略です。

さらに特定の加盟店で使用するとポイント付与率がアップします。スタバことスターバックス(ポイント5倍) 、セブン—イレブン(ポイント3倍)、イトーヨーカドー(ポイント3倍)など、「JCB ORIGINAL SERIES」加盟店舗で使うとポイント付与率がアップするのです。

貯まったポイントは、希望商品や他ポイントヘ交換することができます。

特徴1:Oki Dokiランド経由でポイントを大量に獲得することができる

「OkiDokiランド」はアマゾンや楽天も参加しているショッピングサイト。OkiDokiランドを経由して買い物をすると、ポイントが最大でなんと!20倍も貯まるんです。(但し、”MyJCB”に登録することが必要です)

“MyJCB”への登録がめんどう・・・という方には、”JCB STAR MEMBERS”サービスはいかがでしょう。JCB STAR MEMBERSは登録は不要ですが年間のカード利用実績に応じて、ポイント付与率が最大で60%もアップするんです。OkiDokiランドとJCB STAR MEMBERSを活用して、効率よく大量のポイントをゲットしましょう!

特徴2:海外向けのサービスもたくさん用意

MyJCBに登録すると、旅行傷害保険が適用されたり、海外利用分はポイント2倍になったりメリットがたくさん。

世界60ヵ所に設置している海外サービス窓口「JCBプラザ」も利用可能となります。海外旅行先で現地語、英語やドイツ語、フランス語やスペイン語などの様々な外国語でするのはとても大変ですし海外旅行に行きにくくなってしまいますよね。でも、JCBプラザに登録するだけで、ホテルやレストランの予約など、様々な相談を日本語ですることができるんです。海外旅行に行きたい人にとっては、これは心強いサービスですね。

JCB一般カードのカードデータ

発行元 JCB
年会費 1250円(初年度無料、年50万円以上の利用で次年度無料)
国際ブランド JCB
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
通常のポイント付与率 1000円につき1ポイント
ポイント有効期限 2年
付帯保険 海外旅行傷害保険:最高3000万円(利用、MyJチェック登録※が必要)

国内旅行傷害保険:最高3000万円(利用、MyJチェック登録※が必要)

※MyJチェックとは、MyJCBのWEB利用明細サービスを利用する代わりに紙の利用明細の郵送を停止する機能のこと。

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【2位】 三井住友VISAクラシックカードA





一見会費ありだが実質無料。ローコストながら基本的なサービスがバランスよくそろっているVISAブランドのカード

三井住友VISAクラシックカードAの特徴

カードデータを見るとお分かりのように年会費は1500円+税。

でも、実はこれ実質無料なんです。なぜかといいますと、「マイ・ペイすリボ」へ登録して、年1回のカード利用をするだけで次の年度も無料になるルールになっているので、実質コスト負担なく持てるカードといえます。さすがに年に1回くらいはクレジットカード使いますよね。

さらにカード利用1000円につき1ポイントのワールドプレゼントポイントがもらえます。貯まったポイントを景品と交換したり、ANAマイルやTポイントなど他のポイントに移行するのことも可能です。

特徴1:モールでのポイントアップやボーナスポイントもある

「プレミアムポイント加盟店」でこのカードを使うと、カードを店舗で利用するだけなのにポイント付与がアップします。

効率良くポイントが貯められる「ポイントUPモール」、前年度(2月~翌年1月)のカード利用実績により「V1」「V2」「V3」の各ステージが設定されまして、ステージのレベルに応じてボーナスポイントが50ポイントから150ポイント付与される仕組みになっています。

特徴2:利用実績に応じてプラチナカードへの招待状が届く!

三井住友カードはクレジットカード発行会社が銀行系(SMBC三井住友フィナンシャルグループ)ということもあり、国内発行枚数トップクラス。

加盟店数も3千万店と世界最大で利用場所には困りません。

さらに、利用実績に応じて「選ばれしものだけが持つことを許される上級カード」プラチナカードヘの招待状も届きます。ワンランク上のカードホルダーを目指すなら、プロパーの一般カードから始めるのは基本ですよね。新社会人などクレカデビューの方にもお勧めできる1枚です。

年会費実質無料なのにプラチナカードにアップグレードできるチャンスのあるカードは珍しいですね。

三井住友VISAクラシックカードAのカードデータ

発行元 三井住友カード
年会費 1500円+税(初年度無料、年1回以上の利用で翌年度無料)
国際ブランド VISA/MasterCard
ポイントの種類 ワールドプレゼントポイント
通常のポイント付与率 1000円につき1ポイント
ポイント有効期限 獲得月から2年間
付帯保険 海外旅行傷害保険:最高2500万円(利用)

国内旅行傷害保険:最高2000万円(利用)


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【3位】 KC Card(KCカード)

クレジットカード初心者に特におすすめ!独自のポイントサービスが光るカード

KC Card(KCカード)の特徴

あまり聞いたことのない名前と思ったかもしれませんが、これもプロパーカード(クレジットカード会社がダイレクトに発行するクレカ)の1枚です。

初心者にお勧めな一番の理由は年会費の安さと年会費を実質無料にする方法があること。
年会費は2100円(税込)ですが、”KC Card online”に登録してメルアドを登録するか、または年間のショッピング利用金額が20万円
以上で次年度も無料になるんです。

実質無料のカードなのに最高2000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯されるのもいいですね!

特徴:貯まったポイントの半分がボーナスに

以下を行うことで、所定のポイントに達した時点で、1000ポイントから最大で2万5000ポイントのボーナス支給を受けられます!
・KCCard online登録
・WEB明細サービス登録
・メール配信登録

KC Cardには「P割」というユニークなサービスもあり、ポイントを1ポイントあたり1円換算で利用代金から割引ことができます。そのほか、ANAマイルや楽天マイルにも移行できます。
ANAマイルは100ポイントにつき40マイル、1000ポイント以上で移行可能で、楽天スーパーポイントは100ポイントにつき100楽天スーパーポイント、1000ポイント以上で移行可能です。

KC Card(KCカード)のカードデータ

発行元 ワイジェイカード
年会費 2100円(税込、初年度無料。次年度以降条件付で無料)
国際ブランド JCB/MasterCard
ポイントの種類 点でうれしいプレゼントポイント
通常のポイント付与率 200円につき1ポイント
ポイント有効期限 2年間
付帯保険 海外旅行傷害保険:最高2000万円(自動)

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【4位】 ゼゾンパール・アメリカン・エキスプレス®カード

実質年会費無料なのに、セゾンカードとアメックス(アメリカン・エキスプレス)のサービスが使える「いいところ取り」のカードです。

ゼゾンパール・アメリカン・エキスプレス®カードの特徴

カード印刷面が一見アメリカン・エキスプレス風ですが、発行体はクレディセゾンが発行する、クレディセゾンのプロパーカード。国際ブランドとしてアメックスがついてきます。

カード利用1000円につき1ポイントの永久不滅ポイントが貯まる仕組みになっています。
つまり、ポイントに有効期限がないんです。一般のクレジットカードはポイントには1年から2年程度の有効期限がついていますから、この差は長い期間使っていると大きい差になりそうです。

海外利用ではポイントは2倍。
セゾンカードでおなじみ、「永久不滅.com」経由だとポイントは最大30倍。クレディセゾン系なのでポイントの交換先は幅広くそろっています。

特徴:旅行系やエンターテイメント系のサービスが充実

旅行やレジャー、エンタメ(エンターテイメント)系でこのカードを支払いに使って遊び倒したい!という人にお勧めのカード。

アメックス・ブランドだけのことはあり、旅行系やエンタメ(エンターテイメント)系の特典が多くラインナップされています。旅行サイト「エクスペディア」を使った航空券やホテル予約の際の料金優待、成田空港などの空港でのコート預かり優待、星野リゾート「界」や国内リゾート「休暇村」優待、会員限定の旅行情報サイト「旅ナビゲーション」の提供、世界140カ国に及ぶトラベルサポートなど、旅行系サービスの充実度は断トツです。

ゼゾンパール・アメリカン・エキスプレス®カードのカードデータ

発行元 クレディセゾン
年会費 1000円+税(初年度無料、年1回以上の利用で次年度無料)
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
ポイントの種類 永久不滅ポイント
通常のポイント付与率 1000円につき1ポイント
ポイント有効期限 なし
付帯保険 なし

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【5位】 アメリカン・エキスプレス・カード

他社カードのゴールドカードなみの年会費はかかるが、上級カードへの出発点となるカードです。

アメリカン・エキスプレス・カードの特徴

アメックスのプロパーカードです。年会費は他社のゴールドカードと変わらない水準ですが特典はハイレベルです。

また、アメックス・ゴールド、アメックス・プラチナといった上級カードを目指すなら、この一般カードがエントリーモデルになります。

日本国内のアメックスカードホルダーの0.3%しか存在しないといわれているアメックス・プラチナカード、そのさらに一握りしか持つことが許されていない定員制のアメックス・センチュリオン(ブラックカード)への入り口となるカードです。

他社のクレジットカードでもアメックスとの提携カードがありますが、提携カードではアメックス・プラチナやアメックス・センチュリオンへのインビテーションカードは届きません。アメックスのプロパーカードであるこの一般カードから始めましょう。

特徴:特典の充実度はハイレベル!特典充実度は完璧 アメックス・ポイント、ショッピング・プロテクション、リターン・プロテクション

対象提携店でカードを使うとアメックス・ポイントが最大10倍付与されます。アメックス・ポイントはアイテムとの交換、世界主要エアライン(JAL、ANAももちろんあります)のマイルへの交換に使えます。
アメックス・ポイントはそのほかカード利用の支払代金に充当できるなど、幅広く使用可能です。

買物時の万一の備えとして「ショッピング・プロテクション」がついてきます。これはいわゆるショッピング保険で、国内外でアメックスを使って購入した商品に万が一のトラブル、破損などがあった場合に保険金が出るサービスです。カードホルダーだけでなく、家族会員や追加カード会員も補償対象となるワイドな保険です。スマホ(スマートフォン)やノートPCも対象となします。通常この種の商品は破損リスクが高く単価も高いので保険会社はリスクを取りたがらないのですが、アメックスのショッピング・プロテクションではついてきます。

「リターン・プロテクション」もユニークなサービス。旅先や国内外のネットショップで買い物をし返品をした場合に店舗側が受け取ってくれないことがあります。このとき購入した商品をアメックスに送付すると、購入金額がチャージバック(アメックス請求金額から差引)されるという仕組みです。これはアメックス独自の保険で、商品の返品に応じてもらえるため、安心してお買い物を楽しめます。

そのほか空港ラウンジの無料利用、手荷物無料宅配サービス、演劇やライブなどチケットサービスというように、日常生活を手厚くサポートしてくれるカードです。

ちなみに、上級会員(プラチナ、センチュリオン)になりますと、専属のコンシェルジュ・サービスがついて旅の手配やディナーの手配などをあなたの代わりに行ってくれたりします。

アメリカン・エキスプレス・カードのカードデータ

発行元 アメリカン・エキスプレス
年会費 1万2000円+税
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
ポイントの種類 メンバーシップ・リワード
通常のポイント付与率 100円につき1ポイント
ポイント有効期限 通常3年(一度アイテムと交換すると無期限)
付帯保険 海外旅行傷害保険:最高5000万円(利用)

国内旅行傷害保険:最高5000万円(利用)

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プロパーカード

クレジットカード発行会社自身のオリジナルカードだからこそ選ばれた一枚になりえるステータスカードへの入り口!